2019.05.14 tue
令和におもふ
こんにちは。とっきーです。
平成から令和へと変わり、半月が経ちましたね。
僕は昭和から平成になった時はまだ幼かった為、そんなに記憶には残っていません。
なので今回が僕にとっては本格的な改元という感じでしょうか。
とはいえ人生の大半を平成で過ごしてきているので平成しか知らないに近いのだが、すでに3つの元号を生きているんですね笑
まあそんなことは普段の生活のなかでは気にかけないのですが、今日サロンに美容学校時代の同期が来店したことから色んなことを考えた。
時代の移り変わりというのは早いもので、同期の仲間たちはみんな結婚している。
今では、いち美容師という一面と母親というふたつの顔をもっている。
『今日はどんなカラーにしていきたい?』
と聞いたら
「自分が髪をどうしたいということがわからなくなってくる。かーちゃんであるということを考えるようになった」
と話した。
…
…
時間は着実に流れてる…。
もう自分もそれなりに歳を重ねているということを痛感する笑
まあこういうことは今日だけに限らず確実に起こりうることなのだが、ふと改めて感じたというところ。
まあ令和だからどうだということではないのだけれど、新しい時代と共に生きていく若者にはまだまだ負けられんからね笑
令和に新しいモノを生み出すのは脂ののった僕ら世代であることでしょう。
アタマもカラダも柔軟に先頭を走り続けたいと思う今日この頃…
よしっ令和の時代もやってやりましょう
あっ
ちなみに同期のカラーリングの件ですが、
「かあちゃんであるということがマイナスになるのではなくて、その中でもおしゃれなお母ちゃんでいることって絶対ステキだよね」
と伝えさせてもらって、やっぱりデザインしよってことに。
インスタのストーリーにもあげてましたが、最新の超ダメージレスカラーからスタートし、
そこにバレイヤージュをシャッシャといれていきました(^^)
最後に色味をいれて完成です!!!!!
ちょっと写真ピンボケしてますが…
もともとカットラインが攻めてておしゃれだったのでカラーも色味を強くだしてオサレにしていきましたよ。
よく似合ってたなこれは。
赤系もやっぱりかわいいですねぇ。これぞおしゃれママでしょ。
新元号の令和。
みなさんも色んな変化を楽しみながら、今までにはなかった自分の一歩を踏み出していきましょう(^^)
まだまだここからです。
この時代も楽しんだもん勝ちですから。
では、このへんで。
こんにちは。とっきーです。
平成から令和へと変わり、半月が経ちましたね。
僕は昭和から平成になった時はまだ幼かった為、そんなに記憶には残っていません。
なので今回が僕にとっては本格的な改元という感じでしょうか。
とはいえ人生の大半を平成で過ごしてきているので平成しか知らないに近いのだが、すでに3つの元号を生きているんですね笑
まあそんなことは普段の生活のなかでは気にかけないのですが、今日サロンに美容学校時代の同期が来店したことから色んなことを考えた。
時代の移り変わりというのは早いもので、同期の仲間たちはみんな結婚している。
今では、いち美容師という一面と母親というふたつの顔をもっている。
『今日はどんなカラーにしていきたい?』
と聞いたら
「自分が髪をどうしたいということがわからなくなってくる。かーちゃんであるということを考えるようになった」
と話した。
…
…
時間は着実に流れてる…。
もう自分もそれなりに歳を重ねているということを痛感する笑
まあこういうことは今日だけに限らず確実に起こりうることなのだが、ふと改めて感じたというところ。
まあ令和だからどうだということではないのだけれど、新しい時代と共に生きていく若者にはまだまだ負けられんからね笑
令和に新しいモノを生み出すのは脂ののった僕ら世代であることでしょう。
アタマもカラダも柔軟に先頭を走り続けたいと思う今日この頃…
よしっ令和の時代もやってやりましょう
あっ
ちなみに同期のカラーリングの件ですが、
「かあちゃんであるということがマイナスになるのではなくて、その中でもおしゃれなお母ちゃんでいることって絶対ステキだよね」
と伝えさせてもらって、やっぱりデザインしよってことに。
インスタのストーリーにもあげてましたが、最新の超ダメージレスカラーからスタートし、
そこにバレイヤージュをシャッシャといれていきました(^^)
最後に色味をいれて完成です!!!!!
ちょっと写真ピンボケしてますが…
もともとカットラインが攻めてておしゃれだったのでカラーも色味を強くだしてオサレにしていきましたよ。
よく似合ってたなこれは。
赤系もやっぱりかわいいですねぇ。これぞおしゃれママでしょ。
新元号の令和。
みなさんも色んな変化を楽しみながら、今までにはなかった自分の一歩を踏み出していきましょう(^^)
まだまだここからです。
この時代も楽しんだもん勝ちですから。
では、このへんで。